あと少しで二月も終わりますね・・・。

光陰矢の如しとはよく言ったもの、時の流れというものは斯くも早いものでしょうか・・・。

この大学生活も疾風の如く過ぎ去ってしまいました、もう私も今春から立派な社会人です。色々思うところはありますが、何だか感慨深い・・・。

これまでの人生、誰しもそうでしょうが、色々あったなぁ・・・って思うばかりです。楽しいこともあったように思いますし、まぁ大半は辛い経験だったかな・・・。

元々ネガティブな人間なので中学生の時から人間を信じられなくなってあまり話すこともなくなった。一人ほど楽なものはないですね、やっぱ・・・。

でもたまにはそれが寂しくなったり、友人と呼べる人たちが恋しくなったり・・・。人間関係の面で言ったら本当に変だなって思った。寂しさなんて感情もいらないし、寧ろ眠る体もいらないと思った時期もあったり・・・。


無茶な妄想を押し広げて現実逃避したこともあったし、今でもそうですが、やはり自分って何だろうってすごく考えてしまう。


居る意味が分からない、生きている意味が分からない。きっと自分がいなかったら、もっとこの家庭は穏やかな日々を過ごしていたのかもしれないと思うと、何か生きる気力もなくなったり・・・。一生そのことに関しては考え続けるんだろうなって思う。これあ一生の悩みであったり煩悩であったり・・・。


迷惑しかかけてない私のような人間が何でこうしてのうのうと生きてるのか。それが全く分からない。けど、何度死のうとしても死にきれない愚かな自分がとても嫌いで、どうしようもなくて、溜まったストレスは自傷行為で慰めて・・・。



そして今うちの横を見てはいけないものが通って行こうとした・・・。私の最大の天敵・・・。そう、スパイダーです・・・。


そんなに大きいわけでも小さいわけでもない普通の蜘蛛・・・。でもやっぱり気持ち悪い、一瞬固まりつつ何とか多めのティッシュで包んで潰したけど・・・。ホントやめてくれ。最近はもう蜘蛛とかの類も見なかったからちょっと安心してたのに・・・。

冬の唯一良いところは、ホントこういう類の野郎たちが大人しくなるところです。全くと言っていいほど出てこなくなるもんね、奴ら・・・。


まぁ何の話を書こうか考えてなかったので思ってたことを書いただけですが。最近三国志に触れるのも昨日の曹操暗殺ぐらいなもので、特に書きたいこともないのでどうでもいい話を書きました、すみません。また何か自分で発見があったらここに載せておこうかなって思います。