2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

代理人がお送りします。(管理人は一服中・・・)

??「なーんか今日は嫌な予感がすると思ったら・・・」??「まさか、あなたもここに呼ばれたのですか?」??「そうだが?ってことは、お前もか、楽進・・・」楽進「はい、とりあえずここに来いと、突然匿名の方から書が届きまして・・・」??「やっぱり…

法正さんのC1カウンターが凄まじい

弾丸帰省で少し間が空いてしまいました。申し訳ないです。毎度毎度こんなつまらないブログをアップしている私ですが、帰ってからは少しの間を見つけて某三国志ゲームをちょっとやりまくってました。 結婚制度が前回のエンパから追加され、今回のエンパからさ…

『天皇陛下の本心』を読んでの感想と平成二十七年度の抱負

卒論提出期限から早一週間が経ちますね、早いものです。本当に風のように去っていく日々ですが、まぁ色々なことをして金欠になりました、早くもお年玉使い切りそうです。(笑) うち半分ぐらいは本に使ったんですが、今回はまた昨日新しい本を買ってきて、その…

『三国志』 宮城谷昌光氏

まだそこまで読んだわけではないのでまたまた新たな発見があるかもしれませんが、第三巻の50頁くらいまではとりあえず読んでみた。三巻は黃巾の乱が終結して大体董卓が大投資始めた頃の話でありますが、いや、なかなか客観的というか・・・。小説なんだけど…

『読むだけですっきりわかる日本史』

今回、奮発してブックオフにていくつかの本を買ってきました。(詳細はタイムライン) そのうちの一つである後藤武士氏の『読むだけでスッキリわかる日本史』(2009年 宝島社)の古代の聖武天皇器のあたりまで読ませていただきました。 率直な感想としては客…

良いように人格を変えられた魯粛

魯粛さんの名前を聞いたらどんな人物像が浮かぶでしょうか。 大概は演義に描かれるような、諸葛亮に良いように弄ばれてる苦労人軍師・・・。というイメージが強いと思います。 自分も初めはそうでしたし。特にかの有名な横●三国志の魯粛さんの扱いは色んな意…

合肥トリオ

合肥トリオといえば、そう・・・・!!張遼、李典、楽進の三人を指すのです!(笑) ふむふむこの三名はとても仲が悪いことで知られていたのです。何故かって・・・・? 張遼と李典については張遼が李典の仇敵であるためですが、楽進と二人との関係については…

天才謀略家・賈ク

今回は賈クさんを取り上げて語らせていただきます。賈クさんといえば三國志の中でも有数の天才謀略家だと思います。純朴な謀略家だよね、寧ろ(笑) そんな賈クさんも私がハマっている某三國志ゲームの第六シリーズから漸く登場してまいりましたが、いやぁ、堪…

曹操様と郭嘉様

おはようございます、こんにちは、こんばんは。またまた来ました景操軒です。今日は前回の予告通り、曹操様と郭嘉様について稚拙ながら語らせていただきます。 郭嘉様の出生の詳細は不明でありますが、彼は人との関わりを固より避けていたようで、知る人ぞ知…

狙った獲物は逃がさない、それが法孝直。

少し間が空いてしまって申し訳ないです。って、誰も見てないと思いますがそれは置いといて・・・。少々別のまぁお仕事・・・というかそういうものに時間を取られておりまして、帰る今日になって漸く落ち着きました、少しだけ(笑) 早速ですが、本日は私の大好…

劉備の本当の姿

皆様、あけましておめでとうございます。岐阜の片田舎は雪が降り積もっています。去年は全然だったのに今年はすごいです。 私も遊んでばかりは居れませんが、現状の割にヒマそうにしています(笑) ところで、今日はきました、三國志演義の主人公的な感じの劉…