代理人がお送りします。(管理人は一服中・・・)

??「なーんか今日は嫌な予感がすると思ったら・・・」

??「まさか、あなたもここに呼ばれたのですか?」

??「そうだが?ってことは、お前もか、楽進・・・」

楽進「はい、とりあえずここに来いと、突然匿名の方から書が届きまして・・・」

??「やっぱりか・・・。ってか、いつまで俺のとこ”??”になってんだ?」

楽進「李典殿が、まだ名前を名乗ってないため・・・だそうです」

李典「って、結局お前が名前を出すのかよ・・・。まぁいいや。とにかく、こんな仕事はさっさと終わらせて、普通の仕事に戻るぞ、楽進

楽進「そうですね・・・。では、早速本題に入らせていただきましょうか」

李典「・・・・・・ってか、本題って・・・何なんだ?」

楽進「・・・・・え・・・」

李典「俺はなんも詳しい話は聞いてねぇし、抑誰からこの書が届いたのかも分かんねえんだけどさ・・・」

楽進「・・・・・こ、困りましたね・・・。一体、何について話して良いものやら・・・」

李典「ん?そういや、何か竹簡も一緒に届いてたような・・・」

楽進「私には、そのようなものは届きませんでしたが・・・。一体、そこには何と・・・?」

李典「いやー、なーんか嫌な感じだったから開かずに置いてきたんだよなー、これが・・・」

楽進「な、何と!?それは一大事ではありませんか!」

李典「いやいやさすがにそれは大袈裟だろ。こうなったらしゃあねぇ。いっちょやりますか!」

楽進「やるとは・・・一体・・・何を・・・・・」

李典「決まってんだろ?犯人捜しだよ。俺の予感であっちに居ると思うぜ。よし、行くぞ、楽進!」

楽進「ああ、李典殿。待ってください、私たち、まだ何もしてませんよっ!」

――――――――――――――数分後―――――――――――――。

??「ふぅー、さぁて、あの二人が今日はちゃんとやってるよ・・・・・ね・・・・・」

(李典と楽進は逃走しました)

??「な・・・・何てことをあの野郎共・・・!今すぐ全国指名手配!!捕まえたら一日説教してやるんだから・・・・!!」

こうして今日も、平和に終わっていくといいな。と思う今日この頃・・・・。


いやはや、何とも言えない感じですが、今日から少し三国志に関して個人的に徹底検証を試みていこうかなと思います。まぁ、というよりは事実検証というところですかね。というわけで、ちょくちょく休みます、そして代わりに適当な代理人を呼びます(笑)

さてさて、次は誰を呼ぼうかな・・・♪♪