ネタ、ネタ、ネタ!!

どうも、地味に毎日更新出来てないこのブログですが、だいぶ前やってたのよりはマシな実感はあります。

でも、ネタがねー、さぁ今日は何について書こうかなってとこですわ。

あ、そういえば、先日・・・というか一昨日の一月六日に私が通う大学の某教授と同じ教採ゼミ(仮)で共に学んだ人たちと一緒に飲み会をしました。


そこで色々憂さ晴らしをしてしまえっていうことで酒の勢いで色々言いましたよ、いつものことながら(笑)

酒が入ると所構わず、目の前に先生がいらっしゃるのにその先生に対しても色々言ってしまう、よくも悪くも話上戸な私ですが、その時も凄まじい勢いで色々言った気がします。


まず、やっぱ道徳と社会系科目の話。私もこの二つについては解せないところが多々あったものですから先生にも思いの丈をぶちまけました。

納得いかないんだもの、特にあの懲りない新聞社とかさ、マスコミもそうだけど・・・。中学時代の時から道徳の授業方法は嫌いだったという話もしたらなんか先生はビックリされてたけど、あんなやり方されてもきっと面白いと思える生徒はどこにもいないと思うよ。

ましてやうちらなんてまだちゃんと道徳の授業は道徳をやってたことが多かっただけマシだとここに来て実感しました。



周りの人たちはほぼ皆総合とかで消されたり、まともに授業をやらなかったそうで。ほんとに何なんだよって思った。

私は人物伝などは大いに推します。私自身、尊敬する過去の偉人が一人でも居ることがどれだけ心の支えになるか、当時は大いに実感したものです。


夢も将来も考えてないとか言う生徒はホントに自分たちの世代から多かった。でもそんなことはまず自分にはあり得なかった。


少なくとも尊敬する偉人があればその人をもっと知りたいと思うし、言論人などであればその言動を教訓にするはずです。それが人間というものです。


人間は一人では生きていけないと申しますが、真にその通りではありましょう。私は基本他人とはそれほど関わろうとは思わない人間ですし、あまり他人に興味もないので顔は狭い。


でも、実質的には一人で生きてきたわけではないです、当然ながら、学校に関わる金銭的な援助などは親がしてくれていますし。


でも、精神面では、殆ど一人で生きてきたと言っても過言ではない気がします。


何かあっても周りには冗談で話せるようなことしかまず話さないし、家族には聞かれても話さないようなことや未だにトラウマ的な要素の話もしたことはないと思います。


なので、よく一人で悩んでは本気で死のうとしたものです。詳細は書きませんが。言うほどのことでもないと思うので。

寧ろ私は家族の中の邪魔な存在という認識しか持っていなかったので、以前、もし死んだら家族にはもう会えないんだよ?って諭されたことがありますが、何のことやら、私は内心寧ろそれが良いんだと思っていました。


でもさすがにね、家族の前でそれを言うことは避けたから表向きは頷きますけど・・・。なんていうことは日常茶飯事です。みなさんもそうだと思いますが(笑)


言えないことや言いたくないことはたくさんある。でも自分にはそれが多すぎる。しかしそれは、彼らのそれまでの自分への反応の一つ一つが私をそうさせたのは紛れもないことです。

やっぱ人間って育つ環境は大事ですよね。言いたいことが言い合える家庭って本当に羨ましい。家族喧嘩がちゃんとできる家庭は本当に羨ましいです、大事にしてください。


私は正直喧嘩というものではなかったので。喧嘩は小学生まででしたねー、中学からは小さいことで怒られたりしてそれからは色々あって人間自体嫌いになったのかな・・・その辺りから。いや、きっかけは小学時代にもあったと思いますが・・・。



でも逆に言えば、その時の自分が無ければ今の自分は居ないんだよね・・・。おかげで死期も知ったし、何より彼らの存在を知れた。


私は精神的にもうおかしいんです。治らないし治す気もない。何だか、自分がいつ死ぬって言うのを感じてしまうと正直もうどうでも良くなることもあります。ってかそんなことばかり(笑)


まぁそんな冗談はさておき、みなさん、家族とは何でも言い合える関係を。そしてたくさん家族喧嘩をしましょう。それがある意味家庭の中にあって幸せを感じられえることにもなると思います。

私のようにクズなゴミに成り下がらないようにだけはきをつけてください(笑)